道しるべ

それは突然にやってきた
思いもよらぬ時に
唯一の自分の支えであったはずなのに
もうその支えが目の前から瞬時に消え去った

これから自分はどこへ向かえばいいのだろう
どの道を歩けばいいのだろう
そしてどこを目印に走り抜ければいいのだろう

もうわかんないよ
自分がいっぱいいっぱいだよ
これ以上の苦しみはもうほしくない
そう思っていた時のあの手は
もうあたしに向かって差し伸べられる事はない
たぶん二度と

あの頃の記憶が蘇る
あの苦しくて辛くて自分ではどうにもならなかった自分
逃避したくてたまらない
でも、自己規制をかけてしまったから
それすらもできない

助けてよ
苦しいよ
寂しいよ
もう一度あの手を差し伸べてよ
このままだと、どこかで迷ってしまうよ
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by nanarim | 2005-05-19 04:42 | Down
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