目が覚めて

目覚めたのは夜の10時すぎ
カウンセラーからの電話だった

前夜に送ったメールのことで
母親がカウンセラーに電話をしたらしい
電話口で泣いていたと聞いた
さらに、友人も自分の叔母であるため
自分が母親のメールに対して泣いていたことを告げたらしい

カウンセラーとの電話を切ったあと
母親から電話があった
ごめんねと3人でカウンセラーの所へ行く話をした気がする

目が覚めて5時間がたっても
自分が無感情で何をしたいのかさえもわからなかった
たまたま同病の理解しあえる友人からのメッセで
なんとなくODした友人が2人いる話になった

彼も眠剤でのOD経験者であり
一言一言が自分のなかに突き刺さった
本当は誰にも言わないつもりだったのに
友人の一人は自分であることを告げると
IP電話で話すことになった

OD経験者として
できればそれをする前に連絡がほしかったと彼は言った
でも、自分でもそんなことはしないと思っていたのに
衝動的に行為に及んだので、どうにもできなかった

電話を始めたのは深夜3時近く
それでもまだ自分は無感情のまま
楽しいとも、嬉しいとも、悲しいとも、辛いとも思わない
本当の無感情ってこんな感じなんだ

一度それを覚えたら、そこに逃げてしまいがちになる
そう言われたけれど
実際、ODをしたことによっての無感情は非常にラクでもあった

話をしているうちに、自分が正気に戻っていくのがわかる
だんだんと頭も冴えてきた
友人にはもう二度としないとは言ったけれど
これほどまでにラクになれるのであれば
たぶん、また辛いことがあったならその誘惑に負けて
ODしてしまいそうな自分が怖い

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その時に止めてくれる友人がいることを祈りたい。。。。
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by nanarim | 2005-05-12 07:25 | Down
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